息子の腎移植に向けた過程の中で、心理学者の先生との面談がありました。
医療面だけでなく、心のケアまでしてくれるのがカナダらしいなと感じます。
Step 1:Capacity Assessment(理解度確認セッション)
最初はオンラインで行われ、親子それぞれが
・病気や腎移植についてどのくらい理解しているか
・移植後に気をつけること
などについて話しました。
この中で、親子のコミュニケーションについても触れました。
Step 2:心理学者の先生との初対面
次は実際に先生と対面でお話をしました。
まずは家族3人でミーティングを行い、その後は「両親のみ」「息子のみ」でそれぞれ30分ほど個別面談。
私たちは、息子の反抗的な態度や、下の子への言動など、日常生活の中で気になる点を相談しました。
このとき先生から、ペアレンティングセッションの提案があり、次回受けてみることにしました。
Step 3:2回目の面談
次の面談では、主に息子と私の関係について話しました。
病気や減塩生活のストレスから、
「作った料理に文句を言う」「隠れてお菓子を食べる」など、
日常のちょっとしたことでぶつかってしまうことを相談しました。
また、私や下の子をバカにするような発言が増えていることも伝えました。
先生からの指摘
先生からは、
息子がバカにする → 私や下の子が反応する → 息子がさらに反応する
…という負のスパイラルになっていると指摘されました。
「それだけお母さんの愛情を求めている証拠でもあります」
という言葉が印象に残りました。
頭では分かっていても、実際に嫌な態度を取られると、
素直に受け止めるのはなかなか難しいものですね。
改善のために試す3つのこと
先生から、親子関係を改善するために3つのことを提案されました。
1️⃣ 週3日・30分、息子と2人だけで過ごす時間を作る
2️⃣ 良い行動をしたときは、具体的に「嬉しい」「助かった」と伝える
3️⃣ 嫌なことを言われた時は、深呼吸をしてから「今の言葉は嫌だった」と伝える
先生曰く、「③が一番難しい」とのこと。
私には絶対無理な気がします。。。
さいごに
反抗期真っ只中の息子。
どこの家庭にもあるような親子のぶつかり合いですが、
少し距離をとりながらも、見守り、寄り添いながら進んでいけたらと思います。
📅 次の面談は11月25日。
この1ヶ月で、どんな変化があるのか。
またここで記録していきたいと思います。



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